12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2021-02-16 02月16日-01号

3目包括的任意事業費には、地域包括支援センター運営事業在宅医療介護連携推進事業、認知症総合支援事業等の予算を計上してございます。 189ページの12節委託料の一番下になります。今年度からの事業となりますが、家族介護支援事業ということで、認知症の方の徘徊等によりまして、行方不明となった場合の保護情報共有サービスで、どこシル伝言板事業というものを実施いたします。

由利本荘市議会 2016-08-30 08月30日-02号

地域包括ケアシステム構築には、高齢者一人一人のニーズに合わせた切れ目のない医療介護サービスを提供する体制づくりが求められており、国ではその取り組み推進目的に、平成27年4月に介護保険法地域支援事業在宅医療介護連携推進事業位置づけました。 この在宅医療介護連携推進事業推進には、多職種のネットワークを構築することが必要であります。 

鹿角市議会 2016-03-08 平成28年第2回定例会(第4号 3月 8日)

また、今年度は在宅医療介護連携推進事業によって講演会勉強会を開催し、高齢者を取り巻く医療介護福祉保健専門職員連携づくりを進めているところであります。 ○議長(田村富男君) 兎澤祐一君。 ○14番(兎澤祐一君) よろしくお願いします。また、介護者介護負担感が強い場合であっても、介護を受ける要介護者は必ずしも専門家による介護を望まない場合もあります。

仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号

平成27年度からスタートした第6期介護保険事業計画に基づき、住みなれた地域で自分らしい暮らしを続けることができるよう、「地域包括ケアシステム」の構築に向け、在宅医療介護連携推進事業、生活支援体制整備事業介護予防日常生活支援総合事業、新しい総合事業推進し、医療及び看護・介護及びリハビリテーション・保健及び予防・住まい・生活支援が、切れ目なく一体的に提供できる地域づくり取り組みを始めます。

鹿角市議会 2015-09-04 平成27年第6回定例会(第1号 9月 4日)

次の7目在宅医療介護連携推進事業費ですが、これも介護保険法の改正に伴い、市町村において新たに在宅医療介護連携事業を行う必要がありますが、ことし11月に鹿角医療介護連携を学ぶための講演会の開催を予定しておりまして、その講師謝礼旅費等の経費を追加するものです。  一番下の4款積立金については、3款2項の事業を行う際の1号保険料介護給付費準備基金積立金から積み戻しするための減額補正でございます。  

仙北市議会 2015-09-03 09月03日-01号

その前段として、大曲仙北広域市町村圏組合介護保険事務所からの受託事業で、在宅医療介護連携推進事業生活支援体制整備事業の2つの事業を10月から実施をします。 在宅医療介護連携推進事業は、医療及び介護切れ目なく提供することを目的として、市民医師歯科医師介護専門家等準備委員会を立ち上げます。 

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